選択・投票する

SDG4教育キャンペーン2020

参加のステップ

個人でも、グループでも参加できます! 投票の受付は4月1日(水)~5月31日(日)まで!

  1. 政党アンケートの回答を読んでください。
  2. あなたが「最も賛同する」党を選んでウェブサイトより投票してください。質問ごとに回答いただいても、総合的な判断で回答いただいてもかまいません。質問1~6についてそれぞれ1回ずつ、総合判断で1回投票できます。それぞれ、1人1回しか投票できません。
  3. 政党アンケートや結果をつかって授業・ワークショップを実施することも可能です。詳しくは、こちらをご確認ください。※5月31日(日)〆切
  4. 投票結果と、政党A~Gが実際にどの政党からの回答なのかは、2020年6月1日(月)以降に本ウェブサイト上で公開します。
  5. キャンペーン事務局が各政党や国会議員に意見を届けます(5~6月)。

質問ごとに個別に投票する:それぞれ1回ずつ投票できます

  1. 質問1 日本の教育課題:教育予算について
  2. 質問2 日本の教育課題:学校における暴力(いじめや体罰)について
  3. 質問3 日本の教育課題:外国にルーツを持つ子どもや大人について
  4. 質問4 日本の教育課題:ジェンダー教育について
  5. 質問5 国際的な教育課題に対する日本の支援:日本の政府開発援助( ODA )について
  6. 質問6 国際的な教育課題に対する日本の支援:教育のための国際機関への拠出について
  7. 質問1~6を読んで総合的に判断・投票する(このページの下にあるフォームからどうぞ)

VOTE! 総合的に判断して投票する


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Raise Your Voice!(声をあげよう)

ゴール4で目指している「質の高い教育をみんなに」を実現するためには、個人や民間団体による寄付や支援プロジェクトも大切ですが、より重要なのは、国が教育に予算を充て、教員を養成し、質の良い、公平な教育の環境を整える「政策」を改善することです。

途上国政府は、教育予算を増やすよう努力すること。日本も含む援助国は、教育援助-特に初等教育や女子教育、低所得国、紛争地域への援助を重視すること。そういった「政策」を実現させるためには、市民から、世界や国のリーダーたちに意見を述べ、提言することがとても大切です。

女子教育の重要性を訴え、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんも映画『わたしはマララ』のエンドロールで「Raise Your Voice!(声をあげよう)」と呼びかけています。各地でリーダーたちに会い、「すべての子どもに教育を」と対話を重ねるマララさんのように、わたしたちも声をあげることができます。


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